テキトー手探り創作雑記帳

創作企画PFCS中心ブログ。書いたり描いたり。

【PFCS】『クランのおつかい日記』

久々&年内最後の更新は、
やっぱりちょっと間に合わなかった
あのネタでお送りします(^^;

12月だからゆるして。


『クランのおつかい日記』


「おーい、チビ助」

クランがもそもそと日課の牛乳ノルマをこなしていると、詰所の奥から非番丸出しの気だるそうなクォルが、ふあーっと欠伸をしながら声を掛けてきた。
クランはコトン、と飲みきった牛乳ビンを机の上に置きつつ、定番となった言葉を反射的に返す。

「おはようございます、師匠!自分はチビでは無いであります!
…して、どうしたのでありますか?」

「これ、ちょっとおつかいして来てくんねえ?」

「?おつかい、でありますか?」

「そそ。今日の見廻り当番、俺様が代わってやっから、…ちょいひとっ走りカイザートまで」

「…なんですと?」

クォルがおつかいして欲しい物が書かれているメモ紙と思しき紙切れをクランに渡しつつ、何気なしにコードティラルの外の地名を出してきた。
クランは貰ったメモをしげしげと眺める。

①途中、ついでに精霊の森の東の外れにある洞窟で、青い石(出来るだけ大きく綺麗な物)の採取
②それを西の洞窟にある地底湖に1時間ほど浸からせる
③精霊の森の郷でシルディちゃんに青い石を渡す
④カイザートへ
⑤着いたらラミん家の道場に挨拶(街で一番デカイ建物だからすぐ分かる)
⑥俺様の家に行く(ラミん家で訊いて)
⑦渡された包みを持って、日付けが変わるまでに帰って来ること

「…?自分なら、夕方までには戻って来れそうだと思うでありますが」

「まぁまぁ。
多分、ラミん家で、ガタイがいい鬼のにぃちゃんが、肉体言語でウザ絡みしてくっから、絶対時間かかると思うんよね」

「む、そうなのでありますか?なかなか楽しそうでは有りますが…心得ました!」

よし、と気合いを入れるクランに、クォルはただニヤニヤと笑って返した。

「おう、頑張れよー」

ヒラヒラと陽気に手を振るクォルに何やら違和感を覚えつつも、旅慣れているクランは ささっと身支度を整えて、コードティラルを出発した。



******



「…重いぃ」

精霊の森の洞窟で採取した青い石を、
出来るだけ大きく、というざっくりな指定だったので、クランは持てる限りのギリギリの大きさの物を採取して持って行く事にした。
指示どおり地底湖に浸からせた後(深く考えずに沈めた為、回収に難儀した事は言うまでもない)、精霊の森の郷に向かい、シルディに渡すため面会したのだが



何というか…


これでもかと精霊たちに撫でくりまわされ、揉みくちゃにされ、美味しいお菓子を沢山振舞われた。

あと牛乳めっちゃ出された。死ぬかと思った。
飲んだけど。めっちゃ飲んだけど。



コードティラルでの自分の話をされたのだが、
…時々あの郷に帰っているフェリス殿あたりの入れ知恵だろうか。

「“お噂通り小さくて可愛い”とは、全くどういう事でありますかね、フェリス殿は!プンプン」

何故か帰りに持って行けと言われた青い石と同じくらいの大きな荷物を渡され、クランは精霊の森に入ってからとさして状況が変わらない状態でカイザートへと向かう。



******



「お、お前さんかな?小さくも勇ましく、将来有望な騎士君とは。なるほどなるほど」

カイザートの一番大きな建物…そういえばラミリア殿のご実家は道場だと聞いたな…に着くと、待ち構えていたかの様に、やたら体の大きな…決して自分と比べてはならない大きな鬼の男が、道場の門の前で仁王立ちしてニンマリと自分を見下ろしてきた。

「自分はチビじゃないであります!
…はっ、“ガタイがいい鬼のにぃちゃん”…」

「んん?
お?おチビさん、俺の事もしかして聞いてるのかい?」

「だーかーら!自分はチビじゃないであります!
クォル師匠からよくお聞きしております!とても強い、武術家であると!」

「ははは!あのクォルが俺の事そんな風に言ってたのか?
よぉし、じゃあ話は早いな。…優焔」

「はい、お呼びですか主」

赤雲が上機嫌に名を呼ぶと、音も無く、彼の背後からスッと鬼の女性が現れた。
油断していたクランが思わずビクッとして目を丸くしたのを知ってか知らずか、赤雲がニコニコと説明する。

「驚かせて済まない。彼女は俺の護衛で、武術家なんだ。
…優焔、彼の荷物を師範の所へお願いできるかい?」

「承知しました。…小さな騎士殿、お荷物を」

「だから自分はチビじゃないであります!…あ、でもこれ重いですよ…?」

反論しつつもクランが荷物を手渡すと、優焔は軽々とヒョイっと持ち上げ、スッと道場の方へと姿を消した。

「……」

「ははは!優焔は凄いだろう!俺の自慢の護衛だからね!
さて、小さな騎士殿。少しここで手合わせ願えるかな?」

「だからチビでは無いと…ん?何ですと?」

ギョッとしてクランが赤雲を見ると、赤雲はニカァッと満面の無邪気な笑みを浮かべて…バッと上着を脱ぎ去った。
隆起する筋肉。
クランはヒェッと一瞬、ちょっとだけ声を上げた。
ちょっとだけ。

「(こ、これが噂の肉体言語のウザ絡みー!!)」

「さあさあ小さな騎士殿、武器は好きに使って構わない、いざ、参られよ!」

「(きゃあああああああああああぁぁぁぁ)」



******



赤雲からの熱烈な歓迎を一身に受け、再び優焔が先程の荷物を持って戻った頃には、流石の体力自慢のクランも這々の体だった。

「(さすが鬼、タフ過ぎるであります…)」

見れば空はすっかり日が沈みかけ、一番星が見えている。

「クラン殿、夕飯はどうする?」

ニコニコと声を掛けてきた赤雲は、息などあがっておらず、全く最初の様子と変わらない清々しい笑顔だ。
ややゲンナリとした顔を上げ、クランは口を開いた。

「師匠に、最後に師匠のご実家まで行ってから帰る様に言われていまして、かつ、日が変わるまでに帰らねばならぬのであります…急がねば」

「おや。それはすまなかった。楽しくてつい。
…優焔、ひとっ走り頼めるかい?」

「承知しました主。…クラン殿、失礼いたします」

そばに控えていた優焔が、そう言いながら、ヒョイッと…あの重い荷物とクランを小脇に担いだ。

「ゆゆゆゆ優焔殿⁈じ、自分はまだ歩けるでありますからして!」

「お気になさらず。
…では主、行って参ります」

「うん、宜しく頼むな。
ではクラン殿、精進めされよ?」

「は、はい!有難うございまし…ゥワァァァァァァぁぁぁぁぁぁぁぁ⁈‼︎⁉︎‼︎‼︎」

クランが言い終わらぬうちに優焔が走り出し、ニコニコと手を振る赤雲に見送られ、クランは小脇に抱えられながらクォルの実家に向かった。



******



「やあ、ちっこいの。おめぇさんがクラン、かな?あまりに遅くて心配したぞ」

クォルの実家に着くと、クォルそっくりな男性が門の前で待っていた。
優焔は少し手前でクランと荷物を降ろし、ラミリアの家へと戻っている。

「…もしや、師匠の、兄上様?」

「ブハッ!!!!!
師匠!あのボンクラが、師匠!!あははははは!!!!こりゃ良いや!そりゃアイツがこんなに可愛がる訳だ!
そうだ、俺ぁ、クォルの2番目の兄でファルってんだ。いつもうちのボンクラと、ラミリアお嬢が世話になってるな。恩にきるぜ」

「2番目」

「そそ。俺んちは男ばかりの4兄弟、アイツはその末っ子だ。
本当なら立ち話も何だから中にって言いたいトコだが、おめぇさん、今日中に帰って来いって言われてんだろ?セキ坊に捕まって遅くなる事は想定済みだから、街の外に馬車一つ用意させてあるぜ。
まあ、ちとその荷物に用があるから、その間はウチであったまっておくと良い」

「おおお!かたじけないであります!」

クランがペコリと頭を下げると、ファルはクランの大きな荷物を受け取った。
促されるままにクォルの家に招かれると、玄関先にキラキラと輝く紙飾りに装飾された針葉樹の鉢植えが目に入る。

「あ、『クリスマスツリー』」


そういえば、
今日、クリスマスイブだ。

リーフリィはその手のイベント毎が元来無い風習なのか(神や作物に感謝をする事は日々当たり前の事で、とくに特別な日を設けるという概念が無いのだとクライドから聞いた)
特に街の様子も朝から変わらず、自分ももう子供では無いし、すっかり失念していた。
…しかし、それなら何故、クォルの家にクリスマスツリーなんて。

「ああ、それね。クォル君がコードティラルで教えてもらって、うちの子達に作ってくれたの」

首を捻ってツリーを眺めていると、部屋の奥から小さな赤ちゃんを抱いた女性がやって来た。

「さあ、どうぞ中へ。…子供達が煩くしたらごめんなさいね」

女性に促されるまま通された部屋に入ると、暖かな暖炉の温もりに部屋が満たされていた。

「あっ、お兄ちゃん誰!?」
「遊んで遊んで!!」

「(きゃあああああああああああぁぁぁぁ)」

感慨に浸る間も無く、部屋に居たらしい小さな子供達に、わあわあとあっという間にクランは捕まり、案の定揉みくちゃにされてしまった。



******




「ふぁぁぁ…
さすがに、疲れた…であります…」

ファルから荷物を再度預かり、馬車の中で、ファルの奥さんに持たされた軽食を食べ、クランが思わずウトウトとしていると、馬車はいつの間にかコードティラルに着いてしまった。
月はいつの間にか結構高く上っている。
辛うじて日は跨いでいない様だが。

「って、あれ?」

外の外気に目がぱっちりと冷め、クランは朝と違う街の光景に気付いた。

「街路樹が光っている…。でも電飾なんて有るわけないし…これは、どういう仕掛けでありますか?」

色とりどりとはいかないまでも、道に並ぶ街路樹がポツポツと優しい白い光を放っていて、さながらイルミネーションの様だ。
重かった足取りが自然と軽くなる。
詰所の明かりは点いている。
宣言はされていたけど、随分と遅くなってしまった。

やれやれと詰所の扉を開くと
パンパンッと何かが弾ける音がして、あっという間に色とりどりの紙吹雪まみれにされてしまった。

「うおっ、な、何事でありますか!?」

「いえーい!」
「クラン〜おかえり〜」
「お疲れ様!!」

最早聞き慣れた、自警団の面々が口々にそう言って出迎えてきた。
部屋の奥に目をやると、机の上にはラシェ辺りが用意したのだろうか、美味しそうなご馳走が沢山並んでいる。

「聞いて聞いてクラン!私、新しい杖貰っちゃったのよ」
「俺は完璧にシンメトリーなバトルアクスだぜ、カッコいいだろ!」
「おほほ、私が頂いた機能性が高い艶やかなグローブの方がだね…」

口々に自分達が貰ったと思われるプレゼントをクランに自慢してくる仲間達に、クランはどうどうととりあえず諌めた。

「わわわわ!えっ、何、皆さんクリスマスパーティしてたのでありますか!?」

「準備はしてたけど、勿論ご馳走は食べてないわよ。クランもまだだったし、夜の見回り当番もまだ戻ってないからね」

奥の方で盛り付けを手伝いながらラミリアがそう声を掛けてきた。
隣でラシェとエイルがニコニコと微笑んでいる。

扉のところで呆気に取られているクランの後ろから、

「おっ、チビ助。帰ってきたな」
「お疲れさん」

夜の見回りをしていたクォルとバトーがひょっこりと声を掛けた。

「ほらほら入れ入れ、パーティ始めっぞー!俺様は腹減った!」

クランはそのままぐいぐいと部屋の中に押し込まれ、クォルが扉を閉めると、テヌが待ってましたと真新しい笛袋から笛を取り出し、タケルも上機嫌に歌い出した。
ワコクでよく歌われるクリスマスソングの様だ。

「さってと。
…チビ助。お前が持って帰って来たその荷物、開けてみ」

「えっ、自分がでありますか?」

「いいからいいから」

今日、ほぼ一日中共に過ごした荷物ではあるが、正直中身を見ていない為、何が入っているか分からない。
周りの仲間たちもワクワクしながら覗き込む中、クランはペリペリと包みを開け、中の箱を開ける。

中から現れたのは、バラバラにされた『剣』。

「『刀身ブレード』と『ガード』と『握りグリップ』だ」

刀身は青く、波紋でも起こりそうな程の瑞々しい透明感。
一方、一緒にされた鍔と握りは古びた年季の入った物の様だ。
フムフムとクォルがそれを上から覗き込み、上機嫌に頷いた。

「お、鍔と握り、綺麗に残ってたんだな。よしよし。
…じゃ、ちょっと待ってな、チビ助」

ぐりぐりと頭をひと撫ですると、クォルは包みごとバラバラの剣達を拾い上げ、奥の部屋へと向かって行った。

「え、何事?何が始まるであります?」

「まあまあ、いいじゃないの。
とりあえず私達は先にケーキ分けて食べよう、クラン。お疲れ様だから苺1個多くあげるわね。
レオ、お願いね!」

「よっしゃ、分けるのは任せろ!」

フェリスとレオが、ぐいぐいと目をパチクリさせているクランをテーブルへと連れて行った。
レオがあーだこーだと如何に美しくケーキを切り分けるかを考察している間、席に着いた面々にラシェが大皿の料理を取り分けていく。

わいわいとみんなで話したりして暫く。
クォルが1本の剣を携えて戻ってきた。

「ほい、チビ助。…メリークリスマス!」

「え、?!」

ポカンと口を開けている間に、クォルがクランに手にしている剣の柄を握らせた。

先程のバラバラだった剣。

この世にはフランベルジュという炎を模した剣があるが、
これは例えるならば水を模した剣。

少し揺らすと、青い刃にチャプンと水音が鳴りそうな不思議な揺らめきを覚える。

「こ、この剣、何でありますか?」

クランがビックリしてクォルを見ると、クォルはしてやったり、という顔をした。

「あ?…名前なんか無いよ。俺様が思い付きで作って貰ったからな、それ」

「こんなに変わった剣なのに?」

「お前さんがいっぱい持ってる剣達の方がよっぽど変わった剣だよ、チビ助。
…その青い刀身は、精霊の森でお前さんが採ってきた水精石だ。地底湖の水に浸すと、魔力を通して水と同じ物質になる不思議な石なんだぜ」

「まるでバトー殿の『氷斬剣』の様でありますね!」

「言われてみりゃそうだな。…まあ、魔力通したら水みたいになるってだけで、普通の剣と変わらんぜ?
…ただ」

クォルは青い剣を手に取り、ブンっと振ってニカッと笑った。

「…なんか、かっけーだろ?」

「!!はい!カッコいいであります!」

パアッと顔を輝かせたクランに、クォルは嬉しそうに笑った。

「あとな、その鍔と握りは、俺様がコードティラルの騎士団になったばかりの頃に使ってた、王城御禁制のグレートソードのやつだ。見た目は古いが物は良い。俺が調整したし、安心して使いな」

「えっ、じゃあ、これ…、騎士の剣なのでありますか⁈」

「?
刀身は替えちまったから一概には言えねえが、一応、コードティラル神聖騎士団の団長様が使ってた由緒正しき代物だぜ。握りにはコードティラルの紋が施されてるし、刀身には精霊の紋が入ってる。大事に使えよ〜」

「ほわぁぁぁぁー!!
ありがとうございます!!!!!!!!」

「へへっ。
…さって、俺様も食うぞぉー!」

それだけ言うと、クォルはいそいそとテーブルの上のご馳走に手を付け始めた。
クランが顔を輝かせ、柄の紋をしげしげ見たり刀身を突いてみたり(やはり水の波紋が出来る)していると、同期達がワラワラと集まってくる。
「良かったなークラン」
「お前もそれ一点物じゃん」
「凄いこれ水みたい」
などと声がわあわあとかかる中、ラミリアがこっそりとクランに声を掛けた。

「あのね、クラン。クォルったらさ、実は結構ヤキモチ妬いてたのよ」

「ヤキモチ、でありますか?」

「クランは色んな国旅して、色んな面白い武具貰ってるから、鑑識眼あるし、何やればいいか分からんよなあって。
リーフリィじゃ、誰が作ったとかあまり重要視しないから銘のあるものなんか無いし、どの子達へのプレゼント選ぶのより悩んでたのよね。
だからいっそ、うちでも同じ様に冒険させてみたらって。…負けず嫌いだからアイツ」

そんな事を、ラミリアが可笑しそうに笑って言った。
そういえば、少し前に自分が持ってる剣達に纏わる話をした時、師匠は珍しく難しい顔をしていたな。

「だからまあ、疲れたかもしんないけど、大目に見てやって?」

「無論であります!確かに1日に凝縮されて疲れましたが、とても楽しかったであります!」

「なら良かった。シルディ達もセキウン達もノリノリだったから喜ぶわ。
…さあ、クランもそろそろ一緒に食べましょ。ご馳走無くなっちゃうわ」

「ハイ!」

食べてる間、仲間達からもそれぞれが貰ったプレゼントの話を聞いた。
レオは斧、
フェリスは杖、
ディロイはグローブ、
テヌは笛袋、
タケルはマフラー、
エイルはマント。
さすがというか、みんなタイプが違うから全然被ってない。
みんなのも、聞けば買っただけの物ではなくて、きちんと精霊の森で祈祷された、材料からこだわりを込められた、完全オーダーメイドの1点物であるという。
武具マニアであるクォルのこだわりだろう。

「はあ、師匠には敵わないであります」

「なんか言った、チビ助?」

「もう!だから自分はチビではないであります!」

プンスコと怒った頭を、クォルが楽しそうに撫でくりまわしてくる。

自分はチビではないけれど、
クォルが考え抜いてくれたプレゼントの剣の握りは、正直、自分の手にはまだ余る。
クォルはこの握りを片手で振るっていたのだろうが、自分は両手で持たなければ扱えないだろう。
…決して自分はチビではないけれど。
明日は、この剣の為の鞘とベルトを買いに行かなければ。



今はひとまず

メリークリスマス。





☆ fin ☆









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