テキトー手探り創作雑記帳

創作企画PFCS中心ブログ。書いたり描いたり。

【PFCS】そうだ、海行こう(°▽°)

はじめに

さてさてさてさて!
夏らしく
水着ネタをちょろちょろ書いていくよっ!

よくよく考えると
うちはガチでファンタジーな世界観なお国柄なので、
水着ネタをする為には
お膳立てが必要なんですよ…


待ってろ 水着ぃぃィィィィ!



(疲れが溜まっているようだ)




海へのお誘い編

リーフリィの民は
先の戦争の事もあり、
基本的に外海に出掛ける事が有りません。

海とは すなわち
大陸を取り巻く魔力精霊の賜物であり、
女神の与えたもうた、天の恵み。



…まぁ、あれですよ。
海で遊ばないの、あんまり。
少し前まで波が荒かったからね。

しかしながら、
最近は割合に渡航ブームで船にも乗るようになり、
『海』を怖いと
感じなくなり始めたリーフリィの民達。

そんなリーフリィ大陸全土では
この夏、
海や湖などに入って遊ぶ為の服、
『水着』が
今最先端のファッションとして流行り始めている様です。

*********

自警団の詰所。

各々朝の見回りも終わり、
のんびりと過ごしている中、
…クォルが何やら
雑誌を手に読みながら
やたら鼻の下を伸ばしている。

ガタンッ!

クォルは意を決したかの様に
座っていた椅子から勢いよく立ち上がった。

クォル「今年は俺様!
みんなで海に‼︎
行きたいですッ‼︎!」

ラミリア「…ほほう…?
何か邪なオーラがダダ漏れてるけど
気のせいかしらね…。(ジャラッ…)」

クォルの発言をギロリと睨むラミリア。

クォル「ちょ…
待て待て待て待て‼︎
そう焦るな落ち着け!
右手のモーニングスターをしまえ‼︎

…いいですか、ラミリアさん。
水着とは、
男のロマンなんですよっ!

ラミリア「…やっぱ
いっぺん、星見とくか…?
(ジャラッ…ヒュンヒュンヒュン…)」

クォル「ちょ、待ってーーー‼︎??
ほ、ほら、
コレを見て、ラミリアさん‼︎」

クォルが見せたのは雑誌の1ページ、
際どい水着姿の、
綺麗なアスラーンのオネイサンである。

ラミリア「(ジャラッ…ヒュンヒュンヒュン…)」

クォル「…はっ!?
間違えた‼︎
違う違うのよ ラミリアさん!
確かにこのオネイサン、素敵ーって思ったけれども…!
こっちこっち!コレコレ‼︎」

ラミリア「ア゛ァ゛ン゛?」

クォルが慌てて開き直したページを、一応見てやるラミリア。
ハタ、と動きが止まる。
その様子に、ラシェが横から雑誌を覗きこんだ。

ラシェ「わぁ!可愛い水着ですね!」

クォル「でしょでしょ?!」

ラシェが乗ってくれれば こっちのモンである。
クォルは水を得た魚のように生き生きと解説を始めた。

クォル「ほらほら、
俺様達、普段から お仕事頑張ってるっしょ?
この前、王さんに定期報告した時さ、2,3日くらい王城の衛兵さん達数人を自警団に出向させて、俺様達を休ませてくれるって話を取付けましてね?」

クライド「へえ?それは凄いな。」

クォル「ふっふっふ。褒めて褒めて♪
…で、ですよ。
何と!実は『ボーナス』まで頂けるんですよ、奥さん!」

クライド「レイザス…どういう風の吹き回しだ…?
あ、もしかして、俺らでまたどっか行ってこいって話?」

トー「…それが海か…。」

クォル「まぁな。
…まぁ、みんなで行動するのは休暇だから あくまで任意なんだけど、
俺ら全員で一緒に行動するなら、旅費もプラスしてくれるって話でさ。いっそバカンスを満喫したいと思わない?
…ちなみに俺様は、1人でも海に行くって話をつけた☆」

トー「…で、陛下はどこの海に行きたいの?」

クォル「ほら、うさぽんのいる島あんじゃん?料理コンテストん時、食材探しに行った話した時から、あそこ行ってみたいらしいんだよね。…ただ、まだまだ情報量が少なくて、爺やさん達に避暑地として行く許可が下りないんだと。
…で、俺ら。」

ラシェ「あの うさぽんの島ですか?わぁ、私も確かにまた行きたいです‼︎」

ラミリア「(うさぽん!わ、私も行きたい…!)」

ラミリアがさり気なく手にしたモーニングスターをしまう。

クォル「(よし、ラミが食いついたぞ…)
で、バカンスといえば海!海と言えば海水浴!
今、我々に必要なのは『水着』という訳なのです‼︎」

トー「水着ねぇ。…まぁ、あった方が休暇楽しめるか…。」

クライド「俺も海水浴ってのは興味あるし、行くなら必要だよな。」

クォル「よっしゃ!じゃあみんなで行くの、決まりだな‼︎
…ほら、ラミリア、この水着可愛いって見てたじゃん?せっかくなんだし買っちゃおうぜ!」

クォルは改めて先程のページをラミリアに見せる。

ラミリア「(こいつ、いつの間に見てたのよ⁈)
べ、別に水着なんて何でもいいけど…っ
まぁ、確かに持ってないから、行くなら新しく一つは買わなくちゃね。
ラシェ、一緒に選びに行きましょ。」

ラシェ「はい♪
ふふっ、ラミさんの見立ては可愛いから選ぶの楽しそうです。」

クォル「(*⁰▿⁰*)
俺様も一緒に行きたい所存!!」

ラミリア「男と一緒に行けるかぁーッ!
( º言º)」

クライド「え、駄目なの?(ケロッと)」

ラミリア「…クライド、あんたまで付いて来るつもりだったの…(((°A°;)))?」

クライド「いや、水着なんてどう選べば良いか分かんないし、ラミリア先生なら男物でもアドバイス出来るでしょ?
着替えの最中を覗く訳じゃないんだし、一緒に行こうよ。
(ケロッと)」

ラミリア「…そりゃそうだけど…まぁクライドが居るなら、どっかの誰かさんの見張り役になるし、別にいっか。」

クォル「( *˙ω˙*)و グッ!
(クライドちゃん、でかした!)」

トー「じゃ、俺が留守番してるから、今からでもお前らで行ってきな。」

クォル「あざーっす!」
クライド「助かる。」

トー「(何で お前らがそんな有り難そうなの…?)」

ラミリア「はぁ…。
まぁ、いっか。洋服選ぶのは楽しいし♪
よし、ラシェ。出掛ける準備しましょ♪」

ラシェ「ハイっ。
わぁ、楽しみだなあ…可愛いのいっぱいあると良いですねー。」

ラシェとラミリアが奥の部屋へと消えて行く。
…それを見計らい、しみじみと呟く2人の男子。

クライド「水着なんて際どい服…、
ラミリアに任せると
ラシェのまで露出度高くなりそうだからな…。(遠い目)」

クォル「やっぱ水着姿なんて、
他の野郎より先に見ないと、男がすたるよな。(キリッ)」

無言のまま顔を見合わせると、ガシっとやたら力強く握手する2人。

トーはそれを見て、冷めた目で呟いた。

トー「お前らさ…
案外 余裕無いよな…。」





次回、『水着選び』に続くッ☆

おわりに

平日は なかなか絵が描けません…。
かといって休日にヒマが有るかと言われれば難しい…

日がな一日お絵描きしたいなぁ。



ところで
皆さん楽しそうにしてらっしゃるので、
今の仕事にも慣れてきたし、
ひとまずツイッターのアカウントだけでも!と作ってみたんですが、
…肝心の、
呟く隙を模索中です(笑)

そんな感じなので
相変わらずトロいですが
もう少し皆さんと交流し易くなれたらなと思ってます(^-^;






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